ワンピースフィギュアコレクション

「Ｐ．Ｏ．Ｐ」は１０体ほど持っていますが、オヤジの白ひげと甲乙つけがたい一番のお気に入りとなっています。 このエースは「ルフィや白ひげと並べて飾ってこそ！」という感じです。 ＜良い点＞ 造形・塗装ともに満足の出来です。 ポーズが原作通りでメチャクチャかっこいい上に、パーツも豊富なので、いろんな飾り方ができるのが魅力！ 「火拳」と「火銃」どちらで飾るか迷ってしまいます。 表情も２種類あります。 帽子や短剣の完成度も高い。 ＜悪い点＞ 確かに他の方がおっしゃるように、微妙に顔が似ていないとか、本来は無いはずの右腕のバンドとか、 細かく見れば気になる点はありますが、個人的にはそれを吹き飛ばす満足度です！  ＜今後買いたいと思っている方へ＞ この夏の大量再販で、春までの異常な状況は打開されましたので「迷っている人は買い！」だと思います。 メタリックオレンジのエースの台座とメタリックレッドのルフィの台座が並ぶと、これまた映えます。 『ＯＮＥ　ＰＩＥＣＥ』屈指の名場面の再現ということで、何とも言えぬ感動が・・・！

とてもカッコイイです。 個人的に４月のセブンイレブン限定のエースよりもエースらしいと思います。 右腕の分割線ですが、「絶対にこれはおかしいぞ？？」と思わない限り変には思えません。 原作にはこの装飾はなかったと思いますが......（＾＾；） パーツの組み換えもできるのですが、これがあるおかげでポーズを悩んでしまいますし、付け替えるときに塗装が落ちるのでは......とも思ってしまったりで私はあまり必要なかったのではと思っております。ですが、全体としても非常に出来がよく、エースのかっこよさがとてもよく出ています。 エースが来た今、ほかに白ひげ、シャンクス、ミホーク、クロコダイルといますが一番のお気に入りです（＾＾） 

ん～、今回も髪の表現とか筋肉が単純すぎるかな。このシリーズは確かに彩色はアーツゼロより値段高い分かなりいいけど。もうちょいこだわりがほしいな～。そうすればかなり評価あがるはずよん。とはいえ、さすがメガハウスクオリティ。応援の意味を込めてきびしめに。

ちょっと毛量が多いかなと思いましたがむしろカワイイです。 顔も今までで一番似てます。 こちらもちょっとカワイめ(幼い印象)で、初期のアニメの頃の雰囲気も感じられました。文句ナシです。 スタンドはメタリックな赤、付属品も顔、体、帽子と付いていて楽しい。 ポーズもいつもの棒立ちじゃないですし、この調子で期待したいです。

ルフィは表情や髪型が独特なため立体物で再現することは難しく、今までよいルフィフィギュアに出会ったことがありませんでした。 その点、このフィギュアはルフィらしさがよく再現されています。 帽子を被るverと被らないver、ベストの前を開かないverと開くver。手のパーツも豊富なので、色々と遊べます。 個人的には「JET銃」の体勢ができるのが嬉しいですね。 余談ですが、なんとキャストオフできます。PH編序盤やFILMZの半裸ルフィに萌え滾ったという方はは是非ご購入を検討ください。

顔はセブンイレブン限定のルフィ&トリコのと一緒になります。 JFルフィの顔は違いますのでご注意下さい。 JFルフィの顔の方がよくできていると思いますが、マリンフォードの衣装が こちらの黄色い服と赤っぽいズボンになりますので、 エースと飾るならこれかと思います。

ナミさんの幸せパンチを目にするにはハンコックのように簡単にはいきません!実際キャストオフ手術をして見てですが、メーカー側がシャツパーツを接着した部分をそのまま切るのが一番良さそうです。1.胴体側面部～脇～腕内側側面をカッターや刃が小さいナイフで切る。2.首を外し、上からシャツを脱がせる。上手く行くとキャストオン可能な状態でシャツを脱がせられます。(失敗も自己責任で...。)一度切ってしまうと一部シャツが浮くのは否めません。脱がせると待望の幸せパンチを目に出来ます。見所はハンコック同様の着色ありのぼかし先端、左腕のタトゥーと素敵なボディーラインです。ナミさんにしては〇っぱいが小ぶりな気もしますがこんな姿で発売するだけで大満足です!2年後のナミさんもとてもけしからんボディーだったのでメガハウスさん、是非今後商品化お願いします!!もちろんキャストオフありで(笑)

キャストオフできなさそうで、キャストオフ仕様。天下のワンピースが大丈夫ですか？ワイシャツの前の線に沿ってカッターを入れると、しかるべきところに、ちゃんと彩色してありました。さらに両わき腹、両腕の接着線にカッターを入れるとワイシャツは脱げます。するとしっかり左肩に青い刺青が、ここまでやらねば見えない刺青。まさしくキャストオフ用のナミですよね。カットは自己責任でお願いしますね。うまくカットすれば、また着なおしてもわかりにくいかと思います。

「脱がすぞ！」という強い決意なくしては、 モノは見れませんので、 そこが制作側の逃げということなのかもしれません。 特にこれを買うまでは、自己責任キャストオフという意味が、 イマイチ分からなかったのですが、現物を見て納得。 要するに、一度脱がそうとすると、 元に戻す事は困難で、中古品として売るなどは、 ほぼ不可能になると思います。 現実的に考えて、 シャツを自力で切ることになりますが、 やってみたところ、 服の素材である透明な部分が盛り上がって出てしまい、 ほぼ最初の状態に戻す事は厳しい作り。 確かにシャツの横サイドから脇にかけてがオススメですが、 ペイント含め、亀裂が入りやすく、 慣れている人でも、凄くキレイに仕上げがるかと言えば、 少し厳しいかも。 また、気になる胸の造形ですが、 気持ち突起がある程度で、 確信犯にしては、やや抑え気味の表現です。 しかし、ピンクのグラデーションペイントが、 丁寧な彩色をしており、、 それなりに卑猥に見える雰囲気はあります。 しかし、その一方で、 ナミに「似ているか」という部分では、 自分的にはやや不満。 原作のナミと比較すると、 表情は、やや面長ですし、 スタイルとしても、WANTEDのバストショット等に比べると、 胸が小ぶりですし、下半身が大きめ。 総じて、ナミらしいかは疑問でしょう。 劇場版のワンシーンだとしても、 漫画に近いの雰囲気を期待すると、やや肩透かしかも。 さらに、箱から出して、すぐに確認したところ、 左足の脛と、胸元のシャツに汚れがあり、 小さいですが、ミス塗装だと思います。 もちろん個体差もあると思いますが、参考までに。